第1回の硬筆3級でありがたいことに優秀賞をいただき、成績優秀者表彰式に参加してきました!

わたしは3級での受賞だったのですが、周りを見る限り他の3級受賞者はみんな学生さんばかりで、やや恥ずかしかったです(汗)
検定の概要を見ると3級以上は受賞の年齢制限はないはずなのですが・・・偶然ですかね
とはいえ、やはり改めて表彰されると嬉しいですね〜!まだまだ最終目標の1級までは遠い道のりですが、この時ばかりはちょっと浮かれてしまいました。
同時に、まだ学生さんなのに上位の級に合格して表彰されている方、W受賞の方、SNSでずっと見ていた憧れの方など、他の受賞者の方を見てわたしももっと頑張らないとな、と!
令和6年度は3級、準2級、2級の合格をいただき、3級ではこのような素敵な式にご招待までいただいて、我ながらなかなか幸先の良いスタートだったと思いますが、ペン字学習者の皆様ならきっとご存知の通り本当の戦いはここから!
2級以下と比較すると準1級は桁違いの難易度で、合格率も一気に2割程度まで下がります。
先日試しに受けてみた診断テストも全く歯が立たず、「これはただ検定の練習だけをしていても合格できないな」「もっと幅広く深い知識と経験が必要だな」と思い知らされました(汗)
昨年度は「早く1級に合格したい」という気持ちが先走り次々と急いで受験してしまった自覚もあり、しばらくはちょっと受験は休憩して実力上げに勤しみたいと思っています♪
自分なりに準1級までの道筋を探っているところですので、また作戦が固まったら記事にしてみますね!
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