幼稚園お受験は親のエゴ?わが家が受験を決めたわけ

幼稚園受験

突然ですが皆様は幼稚園お受験と聞くとどんなイメージを持ちますでしょうか?

もちろん、ポジティブなイメージを持つ方も多いことでしょう。しかし反面、まだ2歳3歳の子供が塾通いなんてかわいそう、だったり、こんなに小さいうちから親が子供の人生にレールを敷くのはどうなの?まだ明確な意志を持たない子供にお受験というそれなりに負担のかかる行為をさせるのは親のエゴなんじゃないか?と悩むことは、幼稚園お受験を考える親ならあるあるではないでしょうか?

お受験に興味を持ったきっかけ

わが家が幼稚園お受験に興味を持ったきっかけ、これはもう正直なところ「通える範囲に昭和学院秀英幼稚園なんていうのができるんだ〜、ここに受かったら小中高への進学もあるのかな〜?」と思ったことです。

そこから昭和学院幼稚園や秀英中高について調べるうち、その幼児教育への理念に共感する部分が大きく、心惹かれるようになりました。

「まなび」とは未知への探究です。
そして、その「まなび」の中から芽生える“夢に向かう”という原動力の土台は、
「できた!」を実感する喜びや、「もっと知りたい」という好奇心から生まれます。
幼稚園での日々の生活の中から、自分の心で感じること、
言葉で伝える力、相手の気持ちを想像できる豊かな心、
すこやかに生きるためのたくましさ、
工夫を重ねて理解を深める事の大切さを子どもたちは学んでいきます。
ここでのたくさんの経験が、この先、「まなび」の枝葉をぐんと広げ、
いつか元気に、美しく、花ひらきますように。

“昭和学院幼稚園公式HP、教育の特色より引用“

www.showagakuin-kg.jp/education/feature.html

私たちは大きくなるにつれて、どうしても学び=勉強、しんどいもの、めんどくさいもの・・・となりがちですが、小さな子供たちにとっては「まなび」とは本来未知への探究=ワクワクすること、楽しいこと、なんですよね。この文章を見て、私自身の幼児教育への考え方が「なるべく勉強と思われないように、楽しませたりご褒美で釣って・・・」から「ただただ本人の知的好奇心を満たし、できたことは褒めてあげればいいんだ」へとガラッと変わったように思います。

こんなに小さい子が塾通いはかわいそう?

さて、幼児教育っていいな、とは思ったもののやはり気になるのは塾通いが子供の負担にならないかという点。

娘、子ユキはフルタイムで保育園に通っているため、それに加えて塾となると、塾でのお勉強自体は「未知への探究、ワクワクするまなび」であったとしても、拘束時間の部分で負担が大きすぎるのではないかという懸念がありました。

ここに関しては個々の子供の性格・体力だったり、通いたい塾の開講日時、両親の職場の育児への理解などさまざまな要因が絡むことですが・・・

我が家の場合は、子ユキが日々の保育園だけでも結構疲れている様子(週の後半になると朝の寝起きが悪くなる)だったこともあり、土日にこれ以上塾を詰め込むのは無理との判断から、仕事を調整して平日1日を塾の日にし、その日は保育園を休ませることにしました。

親の負担は大きいですが、合格した場合は保育園→幼稚園になるため、その予行演習と思っています笑

親にレールを敷かれる人生はかわいそう?

小さい頃から親がレールを敷いて〜などという文言を目にすることってあると思うのですが、個人的にはこれは全くそんなことないと考えています。

というより、お受験をしようがしまいが、小さい頃は誰もが親にレールを敷かれ、その上を走っているものではないでしょうか?

自宅保育か保育園か、どの保育園に通うのか、習い事はするのかなどなど、まだ自分で意思決定ができない子供は親の決定に従っているという場面はお受験に限った話ではなく・・・

だったら、より良い(と親が思う)環境にレールを敷いてあげたいと思うのは自然なことですよね。

いつか親が決めたレールからおろし、一緒に新しいレールを敷いていく、子供自身でレールを敷くところを見守る、見送る・・・と段階を踏んで成長を見守っていけたらいなと思っています。

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